南米ウルグアイで、大麻農園が品質管理のために暗号資産(仮想通貨)の一種Aeternity(エタニティ)を利用し、話題になっている。
ウルグアイでは嗜好用大麻の栽培、販売、使用が合法となっており、違法性はない。
仮想通貨利用した大麻の品質管理
南米有数の大麻企業Uruguay Canは、商品の品質と栽培過程の透明化を図るため、暗号資産(仮想通貨)Aeternity(エタニティ)のブロックチェーンと提携した。
エタニティによって、同社の大麻は種子から出荷までの過程を追跡するサプライチェーン管理が可能になった。
従来の技術に加えブロックチェーンを利用することで、より透明度の高く信頼できる品質管理が可能になるのだという。
この技術はもちろん、大麻以外の商品にも応用できる。
例えば、食料品の製造過程などがわかりやすい応用例だろう。
原材料の品質や、途中に異物の混入がないかなどといった情報を、より透明度が高く正確に追跡できる。
今後、他分野へのさらなる応用に期待できる。