リップルは9月15日、ルイビル大学アスレティクスと複数年のパートナーシップを締結したと発表しました。2026-27シーズンから、暗号資産(仮想通貨)XRPのロゴが同大のデニー・クラム・コートに恒久的に掲出され、男女バスケットボールの全ホームゲームで露出します。
掲出はコート面だけにとどまりません。KFCヤム・センター内では、テレビ中継に映るコートサイドサイネージのほか、追加の場内ブランディングや販促施策にもXRPブランドを展開します。ルイビル大学の公式デジタル媒体やSNS、男女バスケットボールのラジオ中継にも掲出範囲が広がります。
コートの意匠では、名将デニー・クラム氏のシグネチャを3ポイントライン内に残す設計を採用しました。恒久掲出を進めつつ、大学バスケットボールの象徴的な要素を維持する形です。
提携には、学生アスリートとキャンパスコミュニティ向けの教育支援も含まれます。リップルは、伝統的金融とデジタル資産の両方を扱う金融・技術教育プログラムを支援します。
ルイビル大学アスレティクスのジョシュ・ハード氏は、リップルが「有力なバスケットボールブランドとの連携を意図的に進めていた」としたうえで、ルイビルが選ばれたことは「バスケットボールの伝統、ブランドの全国的な到達力、ファン層の熱量を示すものだ」と述べました。
契約はスポーツマーケティング企業リアフィールドが仲介しました。米大学スポーツではNCAAによる大学スポーツの商業ロゴ規制緩和後、暗号資産関連企業による提携先の拡大が進んでおり、リップルにとって今回のルイビル大学との契約は、フロリダ大学などに続く大学スポーツ分野でのブランド展開となります。
リップル、フロリダ大学と複数年提携|スタジアムにXRPロゴ掲出
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