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リップル、フロリダ大学と複数年提携|スタジアムにXRPロゴ掲出

2026年9月7日 14:00  Arai Yu

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リップルは米フロリダ大学のスポーツ部門Florida Athleticsと複数年のパートナーシップを結び、2026年の大学フットボールシーズンからBen Hill Griffin StadiumのフィールドにXRPロゴを掲出します。暗号資産(仮想通貨)ブランドの露出拡大に加え、学生アスリートやキャンパスコミュニティ向けの金融・技術教育も組み合わせた施策です。

9月4日に公表された提携では、XRPロゴを両25ヤードラインに表示するほか、Florida Athleticsのデジタル媒体やイベント看板にもXRPブランドを展開します。ブランド掲出の対象は試合会場内にとどまらず、大学スポーツの関連接点に広がります。

教育面では、リップルが学生アスリートやキャンパスコミュニティ向けに、伝統的金融とデジタル資産を含む金融・技術教育を支援します。

Florida Athleticsは21チーム、500人超の学生アスリートを擁し、16競技で49回の全米選手権優勝歴を持ちます。リップルにとっては、大規模な大学スポーツ組織を通じてXRPの認知を広げる場です。

フロリダ大学のアスレチックディレクター、スコット・ストリックリン氏は、同校が「イノベーションとテクノロジーを取り入れてファン体験とプログラム強化を進めてきた」としたうえで、リップルを金融テクノロジー分野の革新的リーダーと評価し、「XRPをGator Nationに迎えられることをうれしく思う」と述べました。

今回の提携は、リップルが大学スポーツ分野で進めてきたXRPブランド戦略の延長線上にあります。カンザス大学での事例に続き、スタジアムでの視認性の高い広告と教育支援を組み合わせる形が、フロリダ大学でも採用されました。

リップルがカンザス大学と5年契約、XRPロゴを全競技ユニフォームに掲出

画像:Shutterstock