メタプラネット(3350)は9月10日、前日比7円高の258円で引け、2日続伸となりました。寄り付き直後の246円が安値で、後場に入って12時57分に本日高値の259円をつけています。出来高は1251万2900株でした。
上昇の主因は需給です。BTCが早朝の午前7時に7万7770ドルまで下げたあと戻したことが寄り付き後の切り返しのきっかけとなりましたが、その戻りは0.91%にとどまります。日経平均も37円安のマイナス圏で引け、適時開示も新規の報道もゼロでした。9月7日と8日に合わせて17%下げた売りが一巡し、出来高が前日から55%減るなかで買い戻しが入った形です。
当日の値動き

終値258円は高値259円に近い水準で、引けにかけて売りに押される場面はありませんでした。出来高1251万2900株は前日の2766万9300株から55%減り、急落した7日の4155万2100株からは7割減です。売買代金は、値幅246円から259円のなかで細りました。
BTCは午前7時に24時間安値の7万7770ドルをつけ、14時23分には7万8477ドルまで戻しました。上昇率は0.91%です。株価は安値246円から高値259円へ5.28%上げており、BTCの戻りだけでは説明がつきません。9月8日の安値244円からは2営業日で5.7%戻しましたが、8月28日の終値346円からはなお25.4%安です。
メタプラネット(3350)テクニカル分析

メタプラネット(3350)日足チャート
5日移動平均263.4円との差は2.1%、25日移動平均267.7円との差は3.6%まで縮まりました。9日の前場時点では5日線から4%以上離れていたため、2営業日で接近が進んだことになります。支えは75日移動平均の246円台、PBRは0.97倍です。信用倍率は42.46倍と高止まりし、買い残4363万株は本日の出来高の3.5日分にあたります。

メタプラネット(3350)1時間足チャート
寄り付き直後の246円が安値、12時57分の259円が高値です。前日高値の257円を上抜け、その後も水準を維持しました。戻りの勢いは前日より強まっています。
メタプラネットのビットコイン損益とmNAV
円建てのBTC価格は1203万818円で、Bitcoin NAV(評価額)は5173億円です。未実現損益は‑1419億円(‑21.5%)となっています。1株あたりNAV(希薄化前)384.53円に対し、株価258円は0.67倍にとどまります。EV mNAVは0.85倍で、前日の0.83倍から戻しました。
戻りが限られているのは、役職員向け第10回新株予約権の扱いが未解決のままだからです。対象株式数は当初の約4600万株から3億1946万4000株へ7倍に膨らみました。会社は8月18日に膨張を止めましたが、増加分2億7346万株はそのまま残っており、株主はこの取り消しを求めています。mNAVが1倍を割った水準を押し目と見る向きもある一方、この論点が上値を抑えています。
今後の株価の焦点
上値は5日移動平均の263.4円、その先は25日移動平均の267.7円です。下値は本日安値の246円で、75日移動平均の246円台と重なります。
10日21時30分に米国の8月分PPI、11日の同時刻に8月分CPIが発表されます。15日から16日にFOMC、17日から18日に日銀の金融政策決定会合が続き、BTCと円相場の両方が動きやすい日程です。会社側の報酬とガバナンス方針の見直し結果が示されるかどうかも、並行して焦点となります。
資金の移行先は BTCCで安心!
2011年設立、全世界1,200万人以上が利用。金・テスラ株などトークン化資産も取引できる仮想通貨取引所
- ✓ 先物取引は最大レバレッジ500倍
- ✓ 15年間ハッキング被害ゼロ
- ✓ 日本語サポート24時間365日
BTCC 初回入金10%ボーナスキャンペーン開催中
CoinPartner限定、初回入金ボーナスと取引量に応じた豪華商品プレゼントの2本立て
- ✓ 初回入金200USDT以上で10%のボーナス
- ✓ 取引量に応じてテスラ・ロレックスなど豪華景品をプレゼント
- ✓ 損失額の5%をボーナスで補填