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イオレ、ハイパーリキッド(HYPE)1億円分の取得を完了

2026年9月1日 18:36  Arai Yu

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東証グロース上場のイオレは8月31日、暗号資産(仮想通貨)ハイパーリキッド(HYPE)約8991万円相当を追加取得し、累計購入額が1億円に達したと発表しました。累計取得数量は9787.82387106HYPEとなりました。

今回の追加取得分は8709.56917795HYPEで、平均購入単価は約1万323.7409円です。これに先立ち、7月28日には1008万4663.8716円で1078.25469311HYPEを取得しており、平均購入単価は9352.776円でした。2回の取得を合わせた累計平均取得単価は約1万217円です。

一連の取得は、7月16日に公表した資金使途の変更に基づくものです。第14回および第15回新株予約権で調達した資金の使途を、当初のBTC購入からデジタルアセット購入へ切り替え、その計画に沿ってHYPEの取得を進めていました。

イオレはHYPEを、「Neo Crypto Bank構想」に向けた取り組みの一環として位置づけています。AIエージェントが自律的に取引を実行する場面との親和性が高い資産として、世界最大級のオンチェーン・デリバティブ・プラットフォームであるHyperliquidのネイティブトークンを戦略的に組み入れた形です。

7月28日時点で、イオレによれば、国内上場企業がHYPEの取得を公表するのは初の事例としていました。追加取得の完了で、当初示していた総額1億円の取得計画はすべて実行されました。

今後のHYPEの運用については、市場環境や流動性を勘案しながら、ステーキングなどの活用も検討するとしています。

イオレ、国内上場企業で初の仮想通貨HYPEを取得|8月末までに1億円規模へ

参考元:公式