こんにちは、コインパートナーです。8月31日週のビットコイン(BTC/USDT)相場分析と展望をお伝えしていきたいと思います。
先週のビットコイン(BTC/USDT)は、8月後半からの急騰が続き、一時8万1400ドル付近まで上昇しました。日足で長らく上値を抑えてきた下降トレンドラインを上抜けたことで強気ムードが広がりましたが、週末にかけては8万2000ドル手前で2度跳ね返され、現在は7万8000ドル付近まで押し戻されています。FRBのウォーシュ議長がインフレ鈍化を過度に評価しない姿勢を示したことや、ビットコイン現物ETFの資金流入が途切れたことも、上値の重さにつながったと見ています。
テクニカル的には、4時間足で8万2000ドル付近にダブルトップを形成し、ネックラインの7万7000ドルを試す展開となっています。ここを明確に割れた場合は7万5000ドルまでの調整が視野に入ります。一方で、日足では価格が各MA(移動平均線)から大きく乖離しており、このまますぐに上昇を再開するのは難しい地合いです。まずは7万5000ドルか6万7000ドルで押し目を作ってからの再上昇を本線シナリオとしつつ、逆に8万2000ドルを上抜けて定着できれば、長期の上昇トレンドへ転換する可能性が高まると想定しています。
今週は9月4日(金)に米雇用統計が控えており、9月FOMCでの利下げ観測を左右する重要指標となります。週後半のボラティリティ上昇には十分注意しましょう。
資金の移行先は BTCCで安心!
2011年設立、全世界1,200万人以上が利用。金・テスラ株などトークン化資産も取引できる仮想通貨取引所
- ✓ 先物取引は最大レバレッジ500倍
- ✓ 15年間ハッキング被害ゼロ
- ✓ 日本語サポート24時間365日
BTCC 初回入金10%ボーナスキャンペーン開催中
CoinPartner限定、初回入金ボーナスと取引量に応じた豪華商品プレゼントの2本立て
- ✓ 初回入金200USDT以上で10%のボーナス
- ✓ 取引量に応じてテスラ・ロレックスなど豪華景品をプレゼント
- ✓ 損失額の5%をボーナスで補填
ビットコインテクニカル分析
BTC/USDT日足チャート
日足では、2月から続いていた下降トレンドラインを8月後半に明確に上抜け、6万4000ドル付近から8万1400ドルまで一気に上昇しました。現在は7万8000ドル付近で推移しており、直近高値の8万1400ドル〜8万2000ドルが上値のレジスタンスとして意識されています。
注目すべきは、価格が各MAから大きく乖離している点です。200日MAは7万2000ドル付近、75日MAや100日MAは7万ドル前後に位置しており、価格はこれらを1万ドル近く上回っています。短期間で急騰した後にこれだけの乖離が生じると、MAに引き寄せられる形で調整が入りやすく、ここからすぐに上昇を再開するのは難しいと見ています。
下方向のポイントは7万5000ドルと6万7000ドルの2つです。7万5000ドルは5月の高値圏で意識されたラインであり、ここで反発できれば浅い押し目で済みます。7万5000ドルを下抜けた場合は、200日MAを挟んで6万7000ドルのサポートまで下落する可能性があります。6万7000ドルは8月の急騰の起点でもあり、ここまで調整しても中期的な上昇シナリオは崩れません。
いずれのラインで押し目を作った場合でも、そこから8万2000ドルを上抜けて定着できれば、下降トレンドラインの上抜けと合わせて長期上昇トレンドへの転換が濃厚になると考えています。逆に6万7000ドルを割り込む場合は、8月の上昇が一時的なものだった可能性が高まるため注意が必要です。
BTC/USDT4時間足チャート
4時間足では、8万2000ドル付近で2度高値を付けて跳ね返されるダブルトップを形成し、現在は7万8000ドル付近まで下落しています。2つの山の間の安値である7万7000ドルがネックラインとなり、この価格を明確に割れるかどうかが今週の最大の焦点です。
下落シナリオ:
ネックラインの7万7000ドルを明確に割り込んだ場合、ダブルトップの完成となり、7万5000ドルを試す展開を想定しています。7万5000ドルは4時間足の中期MAが上向きで控えている価格帯でもあるため、まずはここで下げ止まるかを確認したいところです。7万5000ドルも割り込んだ場合は、日足で解説した6万7000ドルまで下値余地が広がります。
上昇シナリオ:
7万7000ドルで下げ止まり、8万2000ドルを上抜けて定着した場合は、ダブルトップは否定され、長期上昇トレンドへ転換する可能性が高まります。ただし、日足のMA乖離を考えると、8万2000ドル突破には強い買い材料が必要となるため、上抜けを確認する前の先回りロングは高値掴みのリスクがあります。
基本戦略としては、8万ドル〜8万1500ドルへの戻りは売り、7万5000ドル付近への押し目は買いと、レンジの両端を意識した立ち回りが有効でしょう。
今週の注目指標
今週は週末の米雇用統計を中心に、米国の労働市場関連の指標が集中しています。9月15日〜16日のFOMCを前に利下げ観測を左右するデータが揃うため、週後半はボラティリティの上昇に注意が必要です。
9月4日(金)21:30
米国 雇用統計(8月)
今週最大の注目指標です。非農業部門雇用者数、失業率、平均時給が発表されます。FRBは今年に入ってから政策金利を3.50〜3.75%で据え置いており、9月FOMCで利下げに踏み切るかどうかは、この雇用統計の結果に大きく左右されます。
雇用者数が予想を下回る弱い結果となれば、利下げ観測の強まりからビットコインには買いが入りやすくなります。ただし、あまりに弱い数字は景気後退懸念を招き、リスク資産全般が売られる展開もあり得ます。逆に強い結果となれば、利下げ期待の後退からドル高・ビットコイン安に振れやすいでしょう。発表直後は上下に大きく振られやすいため、ポジションを持ち越す場合は損切り幅に余裕を持たせておくことをおすすめします。
今週の理想の注文ポイント
今週は4時間足のダブルトップを受けた調整局面が本線です。日足のMA乖離が大きいことから、上昇局面での追いかけロングは避け、戻り売りと押し目買いを両端で狙う戦略が有効と見ています。
- エントリー:8万ドル〜8万1500ドルへの戻りで段階的に売り注文
- 利益確定:7万7000ドルで部分利確、7万5000ドルで全利確
- 損切り:8万2500ドル上定着で損切り
- エントリー:7万5000ドル付近への押し目で買い注文
- 利益確定:8万ドルで利確
- 損切り:7万3500ドル下抜けで損切り
7万5000ドルで反発せず6万7000ドルまで下落した場合は、より深い押し目として同様にロングを検討します。また、8万2000ドルを上抜けて定着した場合は、8万ドル付近への押し目を待ってからのロングが有効です。上抜け前の先回りは避けましょう。
相場一言アドバイス
ダブルトップとネックラインの見方
ダブルトップは、ほぼ同じ価格で2度高値を付けて跳ね返される天井圏のチャートパターンです。2つの山の間にできた安値を結んだラインを「ネックライン」と呼び、ネックラインを下抜けて初めてパターンが完成します。今週で言えば7万7000ドルがそれにあたります。
注意したいのは、ネックライン割れで慌ててショートを入れると、すぐに戻されてダマしに遭うケースが多い点です。割れた後に7万7000ドルへ戻ってきて再び跳ね返される「リターンムーブ」を待ってからエントリーすれば、損切り幅を小さく抑えられます。
雇用統計とFOMCを見据えた週の立ち回り
今週金曜日の雇用統計は、9月16日のFOMCでの利下げ判断に直結する指標です。発表前後は数千ドル単位で上下に振られることも珍しくありません。木曜日までにポジションを軽くしておくか、発表後の値動きが落ち着いてからエントリーするなど、大きなイベントに「賭けない」姿勢を持つことが週間で安定した成績を残すコツです。
資金の移行先は BTCCで安心!
2011年設立、全世界1,200万人以上が利用。金・テスラ株などトークン化資産も取引できる仮想通貨取引所
- ✓ 先物取引は最大レバレッジ500倍
- ✓ 15年間ハッキング被害ゼロ
- ✓ 日本語サポート24時間365日
BTCC 初回入金10%ボーナスキャンペーン開催中
CoinPartner限定、初回入金ボーナスと取引量に応じた豪華商品プレゼントの2本立て
- ✓ 初回入金200USDT以上で10%のボーナス
- ✓ 取引量に応じてテスラ・ロレックスなど豪華景品をプレゼント
- ✓ 損失額の5%をボーナスで補填