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コインチェック、電子決済手段等取引業に登録完了|国内2社目でUSDC仲介へ

2026年8月27日 18:20  8月27日 18:28  Arai Yu

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コインチェックは8月27日、資金決済法に基づく電子決済手段等取引業の登録を完了しました。登録番号は関東財務局長第00002号で、国内ではSBI VCトレードに次ぐ2社目となりました。ステーブルコイン事業に参入する体制が整ったとみられます。

同社はすでに暗号資産交換業者として関東財務局長第00014号の登録を受けています。今回の登録により、ステーブルコインの仲介や管理に関わる業務が可能になりました。コインチェックは「このたびの電子決済手段等取引業の登録の完了により、当社はステーブルコイン・オンチェーン金融領域における事業展開を順次開始します」としています。

金融庁の登録一覧には、取扱う電子決済手段として米サークル(Circle)発行のUSDCが記載されました。コインチェックは2024年2月27日に、サークルと日本でのUSDCへのアクセス拡大に向けた提携を発表しており、今回の登録完了でその準備が制度面でも前進したとみられます。

国内の先行事例はSBI VCトレードで、2025年3月に第00001号として登録を受け、USDCの取扱いを始めています。コインチェックはこれに続く2番目の登録業者となります。

電子決済手段等取引業は、2023年6月施行の改正資金決済法に基づく登録制度です。コインチェックは既存の交換業登録に加えて新たな登録を取得し、USDCを含むステーブルコインとオンチェーン金融を事業領域に据える方針です。

参考元:公式