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米政府関連ウォレット、FTX関連の押収したビットコインを移動

2026年8月27日 12:22  Arai Yu

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米国政府関連ウォレットが、アラメダ・リサーチのBinance.US口座から約3年前に押収したビットコイン24.41BTCを、別のウォレットへ移動しました。移動時の価値は約192万ドルで、日本円では約3億円規模です。

アーカム・インテリジェンス(Arkham Intelligence)が8月26日、米国政府関連ウォレットからの資産移動をオンチェーン上で特定しました。対象となったビットコインは、FTXとアラメダ・リサーチに関連する押収資産の一部です。

アーカムは移動量を「少額」と説明していましたが、Lookonchainのオンチェーン分析によって送金量が24.41BTCであることが示されました。今回確認されたのはウォレット間の送金で、売却を伴う取引ではありません。米国政府から今回の資産移動に関する発表も出ていません。

米国政府関連ウォレットでは、FTX・アラメダから押収した暗号資産(仮想通貨)の移動が続いています。2026年5月にも、アラメダ関連のアルトコイン約190万ドル相当がCoinbase Primeへ送金されており、押収資産が断続的に移動しています。