CoinPartner

【完全無料】業界最大級の仮想通貨オンラインサロン

詳細はこちら

トヨタグループ、初の自己募集型トークン社債を発行へ|TOYOTA Walletから申込可能

2026年8月18日 16:51  Arai Yu

※この記事には広告・PRが含まれます

トヨタファイナンスは18日、トヨタグループで初めて自己募集形式を採用した公募型セキュリティトークン社債「TOYOTA Wallet つむぐボンド」の募集を始めました。総額は10億円、年限は1年で、TOYOTA Walletアプリを通じた個人向け申込を可能にした事例です。

募集期間は8月18日から9月2日午後5時までです。発行日は10月27日で、申込金額は10万円から9,990万円まで、10万円単位で受け付けます。

今回の社債は、証券会社を通じて販売する従来型ではなく、発行体のトヨタファイナンスが自ら募集する方式を採りました。TOYOTA Walletアプリから申し込める設計で、証券口座を開設せずに個人投資家が手続きできる点が特徴です。

自己募集を選んだ理由については、申込時の導線から保有中の案内、特典提供までを一体的に設計し、より良い投資体験とサービス提供につなげるためだとしています。2025年3月に実施した初回のST社債発行は証券会社経由だったため、今回は販売方法そのものを切り替えました。

購入者向けの特典も設けました。条件に応じてTOYOTA Wallet残高500円相当から2500円相当を付与するほか、抽選で富士スピードウェイの観戦チケット、LEXUS、GR、トヨタ特選旧車の試乗体験を提供します。

発行体はトヨタファイナンスです。基盤にはBOOSTRY(ブーストリー)の「ibet for Fin」を使い、ファイナンシャルアドバイザーはSMBC日興証券、社債管理者は三井住友銀行が務めます。

参考元:公式

画像:Shutterstock