本日2025年8月20日現在の仮想通貨市場概況
BTCは約2.7%の下落、ETHは4.7%、XRPは6.4%超の下落で市場全体が続落基調です。
直近の上昇トレンドに対する調整との見方がありつつも、中長期的な強気見通しは維持されています。
ビットコイン(BTC)
2025年後半には価格が180,000USD(ドル)~200,000USD(ドル)に達するとの中長期予想があります。
ETF承認期待や米国の利下げ観測が背景にあり、長期的には機関の資金流入が継続するとの見方もあります。
- 日本時間午後1時頃:114,500USD(ドル)付近まで下落後反発を開始しました。
- 日本時間午後10時頃:115,800USD(ドル)付近まで上昇後下落しました。再び買い戻しの動きがあり、ETF関連のポジティブな報道が支援材料となりました。
- 短期的には、117,000USD(ドル)超えで118,000USD(ドル)〜120,000USD(ドル)への上昇ターゲットが視野に入ります。逆に113,000USD(ドル)割れでは、110,000USD(ドル)付近への調整リスクもあります。

イーサリアム(ETH)
ETHはスマートコントラクトとDeFi関連需要から中長期的に有望視される一方で、短期ではやや売り優勢の展開が続いています。
- 日本時間午後1時頃:4,200USD(ドル)付近まで下落し、サポートが意識され反発を開始しました。
- 日本時間午後10時頃:4,340USD(ドル)台まで小反発後、下落しました。BTCの反発と連動する動きとなりました。
- 短期的には、4,250USD(ドル)超えで4,300USD(ドル)〜4,400USD(ドル)への上昇余地がありますが、4,100USD(ドル)割れで4,000USD(ドル)近辺への下落リスクも残ります。

リップル(XRP)
XRPはここ数日でやや売り込まれる場面が見られましたが、一定の下値支持も確認されています。
- 日本時間午後1時頃:2.97USD(ドル)付近で反発しました。一瞬3.00USD(ドル)の心理的節目を割り込み、売り圧が強まりました。
- 日本時間午後10時頃:3.03USD(ドル)付近まで上昇後下落を開始しました。一部短期筋の買い戻しが影響した可能性があります。
- 短期的には、2.95USD(ドル)超えで3.00USD(ドル)〜3.10USD(ドル)への回復余地ありです。2.80USD(ドル)割れで再び2.70USD(ドル)近辺への調整も想定されます。

初心者ポイントまとめ(2025年8月20日)
- BTC:現在は機関投資家の利確売りと反発が交錯し、113,000USD(ドル)〜116,500USD(ドル)のレンジ内で推移中です。
特に115,000USD前後が強いレジスタンスとして意識されています。
116,000USDをしっかり超えると、118,000USD(ドル)〜120,000USDへの上昇ターゲットも見えてきます。
一方、113,000USDを割ると短期的に110,000USD付近までの調整リスクもあります。 - ETH:ETHは4,100USD〜4,300USDのボックス相場で推移しています。
強い下落からの自律反発が見られますが、4,250USDを上抜けるかどうかが目先の注目ポイントです。
逆に4,100USDを割るようだと、4,000USD前後への短期調整の可能性があります。 - XRP:SEC関連報道が一巡した中で、リップルは2.85USD〜2.95USDのレンジです。
2.95USDを超えられれば、3.00USD〜3.10USDが意識される可能性もあります。
ただし、2.80USD割れには要警戒で、再び2.70USD台への下落余地があります。
本日は、全体的に前日の下落からの反発気配が見られましたが、戻りの勢いは限定的です。
特にBTCやETHにおいては、上値での売り圧力が意識される展開です。
引き続き、
- ETFやマクロ経済要因の材料
- 価格帯ごとのサポート/レジスタンスの意識ライン
- 米国時間の市場参加による出来高増加
などに注意しつつ、無理な追随は避け、押し目狙いの戦略が有効と考えられます。
