本日2025年7月31日現在の仮想通貨市場概況
本日5時時点で仮想通貨市場は小幅下落。BTCとXRPが調整局面入り、ETHはほぼ横ばいで推移し底堅さを維持しています。
米連邦準備制度理事会(Fed)は政策金利を据え置きと発表しました。
今後の利下げ期待がやや後退し、リスク資産への投資心理が弱まりつつあります。
同時にホワイトハウスから暗号資産に関する包括的レポートが公表され、安定コインやDeFiに明確な枠組みが示されましたが、普及の観点では具体施策を待つ姿勢も強く、市場には一時的な様子見ムードが広がっています。
ビットコイン(BTC)
2025年後半には価格が180,000USD(ドル)~200,000USD(ドル)に達するとの中長期予想があります。
米国でのETF流入や機関投資家の参入が背景にあります。
- 日本時間 午後9時:117,400USD(ドル)付近まで下押しも、117,000USD(ドル)のサポートラインが意識され反発しました。
- 日本時間 午前4時:115,730USD(ドル)付近まで下落も、急反発しました。ETF関連の思惑が背景です。
- 短期的には120,000USD(ドル)超で上値トライが始まるでしょう。逆に115,000USD(ドル)割れなら112,000USD(ドル)付近までの調整リスクがあります。

イーサリアム(ETH)
スマートコントラクト需要やETF期待で、4,000USDを目指す展開が注目されます。
- 日本時間 午前1時:3,715USD(ドル)付近まで下落し、3,700USD(ドル)のサポートを確認しました。
- 日本時間 午前4時:3,679USD(ドル)付近まで下落後反発しました。機関のステーキング需要が支えになっています。
- 短期的には3,850USD(ドル)超えで4,000USD(ドル)突破の期待、逆に3,700USD(ドル)割れなら3,600USD(ドル)調整もありえます。

リップル(XRP)
SEC裁判の進展が依然として焦点で、3.00USD(ドル)前後の攻防が続きます。
- 日本時間 午後9時:3.05USD(ドル)付近まで下落し、心理的節目3.00USD(ドル)で下げ止まりしました。
- 日本時間 午前4時:3.00USD(ドル)付近まで下落するも、反発開始しました。
- 短期では3.20USD(ドル)超で再上昇、逆に3.00USD(ドル)割れなら2.90USD(ドル)付近の調整リスクがあります。

初心者ポイントまとめ
- BTC(ビットコイン):現在は115kUSD(ドル)~118kUSD(ドル)のレンジで推移中です。118kUSD(ドル)を明確に突破できれば、次は120kUSD(ドル)~122kUSD(ドル)を目指す上昇トレンド再開の可能性大です。逆に115kUSD(ドル)を割ると、一時的な調整で112kUSD(ドル)付近までの下落リスクもありえます。
- ETH(イーサリアム):ステーキング需要とETF期待が支えとなり堅調です。3,700USD(ドル)のサポートを確認後、3,800USD(ドル)超で再び上昇基調になるでしょう。短期では3,850USD(ドル)突破がカギとなり、これを超えれば4,000USD(ドル)トライも視野に入ります。
- XRP(リップル):SEC裁判関連の思惑が重しに。3.00USD(ドル)での攻防が続くが、ここを維持できれば3.20USD(ドル)突破を試みる動きも。逆に3.00USD(ドル)割れなら2.90USD(ドル)付近まで調整リスクが拡大します。
本日は米国市場での機関投資家の動向と、仮想通貨ETFのニュースが相場の注目点となりました。
特にBTCとETHはサポート確認後の反発基調が見られ、XRPはイベント待ちの様子見ムードです。
短期トレードではサポート・レジスタンスの攻防が重要なポイントとなるでしょう。
