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アメリカ政府、北朝鮮ハッカーから267万ドルの仮想通貨資産を差し押さえ

2024年10月7日 09:56  2月6日 11:10  【編集長】合原和也

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アメリカ政府、北朝鮮ハッカーから差し押さえ

アメリカ政府は、北朝鮮のハッカー集団「ラザルスグループ」によって盗まれたデジタル資産の差し押さえを目指し、2024年10月4日に法的手続きを開始した。

2022年のDeribitハッキング事件と2023年のStake.com攻撃に関連する267万ドル以上の仮想通貨資産が回収対象である。

ラザルスグループは、資金追跡を逃れるためにTornado Cashや複数のイーサリアムアドレスを利用し、これまでにも大規模な被害をもたらしてきた。

今回の差し押さえは、これまでの被害総額の一部であり、WazirX取引所への攻撃ではさらに2億3500万ドルを奪ったとされている。

FBIは、このハッカー集団によるソーシャルエンジニアリング詐欺についても警告を発しており、今後も警戒が必要である。

本記事は「コインテレグラフ:US gov files complaints to seize assets from North Korean hackers」を参考に作成しています。