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中央アフリカ共和国、独自仮想通貨「サンゴ」の上場を延期

2022年12月21日 12:26  2月6日 13:02  【編集長】合原和也

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中央アフリカ共和国は、同国独自の仮想通貨であるサンゴコインの上場を来年第1四半期に延期する予定だ。

同国はビットコインを法定通貨として認めるなど、仮想通貨に対して積極的な姿勢で知られている。

サンゴコインの上場延期

中央アフリカ共和国の国家仮想通貨であるサンゴコインの上場が、2023年の第1四半期まで延期されることが明らかになった。
プロジェクトのTelegramチャンネルのモデレーターによると、延期の理由は市況と季節的要因にあるという。

中央アフリカ共和国のフォースタン=アルシャンジュ・トゥアデラ大統領は今年7月、サンゴコインを同国独自の仮想通貨として発表していた。
一般販売も行われており、2億枚のサンゴコインが各0.10ドル(13.21円)で購入できた。
投資家はこの仮想通貨が上場した時点で、出資額の5%のリターンを約束されている。

中央アフリカ共和国と仮想通貨

独自の仮想通貨プロジェクトを推し進める中央アフリカ共和国は、仮想通貨を積極的に国政に取り入れている。
同国は今年4月、アフリカで初、世界でエルサルバドルに次ぐ2番目にビットコインを法定通貨として認めた国となった。

同国のトゥアデラ大統領はかなりの「ビットコイン強気派」として知られ、ビットコインの暴落により非難が集まるも、「困難な時期に正しい道を選んだ」と批判を跳ねのけている。

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