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『ビットコインのギャンブルによって経済が破綻』は誤り=エルサルバドル大統領

2022年10月2日 07:32  2月6日 13:12  【編集長】合原和也

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エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領が、ビットコインを採用したことに対して批判している人たちに異議を唱えている。
同氏はビットコインの急落で国の経済が破壊されたという指摘に真っ向から反論している。

世界で最も強力な勢力がビットコインの変革に反対している

エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領がビットコイン採用後の同国に対する批判に反論している。
同氏は様々なメディアで「エルサルバドルはビットコインを採用したことで経済が悪化している」と報道されていることに対して事実を見ていないと指摘し、ビットコインを採用されると困る世界のエリート層が批判しているだけだと述べている。
まず、ビットコインの急落によって5000万ドル(約72.4億円)の損失が発生し、国の経済が窮地に陥るという指摘については、単にビットコインの価格が下落しただけで売却はしていないため損失ではないとしている。そしてブケレ大統領は、そもそも5000万ドルで経済が窮地に陥るという指摘が間違いであると主張している。

確かにエルサルバドルは比較的貧しい国ですが、2021年だけでも、280億ドル(約4.05兆円)の製品とサービスを生産しています。
GDPの0.2%にも満たない5000万ドルの損失で、国の経済が破壊される、あるいは窮地に陥るという考えを押し付けるのは愚かです。

エルサルバドルでは2021年のGDPが+10.3%、観光収入は+52%、雇用+7%、新規事業+12%、輸出+17%と経済が成長しており、犯罪率も低下していることを挙げてビットコイン下落の影響を受けていないことを強調している。

最後に同氏は世界の大きな勢力の言うことだけに耳を傾けずに、事実を見ることが大切だと述べている。
また、人類の未来のためのシステムであるビットコインがエルサルバドルで成功すれば、多くの国が後に続くと締めくくっている。

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この記事はBITCOIN MAGAZINEの「STOP DRINKING THE ELITE’S KOOL-AID」を参考にして作られています。