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仮想通貨経済は世界のGDPの15%を占めるようになる=コインベースCEO

2022年5月15日 07:36  2月6日 15:02  【編集長】合原和也

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大手仮想通貨取引所コインベースCEOのブライアン・アームストロング氏が、2022年第1四半期の決算発表の場で仮想通貨経済の今後について語っている。
同氏は今後20年にかけて仮想通貨経済が拡大し、世界のGDPの15%を占めるようになると予想している。

仮想通貨経済は世界のGDPの15%まで拡大へ

大手仮想通貨取引所のコインベースが2022年第1四半期の決算を発表した。
売上高は11億7000万ドル(約1512億円)で前年同期の18億ドルから約35%の減少、純損益は4億2970万ドル(約555.6億円)の赤字となり、投資家のリスク回避に伴う売買高の低下の影響を受けて厳しい状況となっている。
しかしアームストロングCEOは、仮想通貨の将来性を信じて強気でいることが重要だと述べている。

成長ハイテク株やリスク資産に下げ相場が訪れており、もちろんコインベースと仮想通貨も例外ではありません。
しかし今のところ、市場が上昇しようが下落しようが、我々は構築し続けるつもりです。
下降相場が怖いという意識から、前に出るチャンスだという意識に切り替えることが重要だと思います。
そしてそれこそが、この環境下で私たちが行っていることなのです。

同氏は仮想通貨以外にも今後はNFTのサポートの拡大を考えていると述べている。
現在NFTはイラストなどの美術品が一般的であるが、それはあくまでNFTの一部分であり、今後はイベントのチケットや現実世界の不動産のデジタル化など幅広い領域で大きな役割を果たすと期待している。

そして仮想通貨に関しては、アクティブユーザーの54%が売買以外のことで仮想通貨を使用して資産を増やしていることや、分散型アプリ(DApps)などであらゆる種類の新しいものを作り出している点が、インターネットの初期と類似していると主張している。

私の考えでは、これはインターネットの初期に少し似ていて、90年代後半から2000年代前半にeコマースが誕生しました。
それから20年、eコマースは世界のGDPの15%といったところでしょうか。
そして、ここから20年すると仮想通貨経済はおそらくそのような大きな部分、世界のGDPの15%を占めるようになると思います。
コインベースは、そのようなビジョンを描き、世界で現実のものとする手助けをすることができるのです。

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この記事はCryptoGlobeの「Coinbase CEO: Cryptoeconomy Is Going To Represent Probably ‘15% or So of Global GDP’」を参考にして作られています。