機関投資家80%以上が仮想通貨の成長に期待、調査で明らかに
大手仮想通貨取引所Bitstampが実施した調査によると、80%以上もの機関投資家が今後10年間で「仮想通貨が従来の投資手段を上回る」と考えていることが明らかになった。
その理由として、回答者のうち約88%が「この期間内で普遍的かつ主流な仮想通貨採用が進む」ことを根拠と考えているようだ。
今回の調査結果について、BitstampのCEOであるJulian Sawyer氏は以下のようにコメントしている。
「仮想通貨やその他デジタル資産の採用は、前例のない速度で進んでいます。過去数年間で、仮想通貨は金融エコシステムの外部から急速に移動し、主流投資の中心的な存在となりました。現在、世界的に大規模な取引所の多くが個人及び機関の両方の仮想通貨ニーズに対応することとなっています。」
「新型コロナウイルス感染拡大以降、何年にも渡って仮想通貨に対する関心が高まっており、いまやグローバルなマクロ経済問題における幅広い議論の一部となっています…デジタル資産の存続について議論することは確実に終わりを迎え、現在の論点はその進化・成長についてです。」
なお、今回行われた調査には、北米・ラテンアメリカ・ヨーロッパ・アフリカ・中東・アジアの23か国から28,563人が参加。そのうち、5,450人が機関投資戦略の意思決定に関与する者であり、23,113人が個人投資家であった。

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この記事は「80% of institutional investors expect crypto to overtake traditional investments in 10 years」を参考にしています。