ビットコインは上値の重い展開
米バージニア州で仮想通貨のカストディ法案が可決
米バージニア州の上院は3日、銀行で仮想通貨のカストディサービスを提供できる法案を可決しました。
カストディサービスは投資家に変わって資産の保有・管理するサービスのことを指しており、仮想通貨以外の資産においても多く提供されているものです。
今後は仮想通貨における効果的なリスク管理システムの導入や適切な保険の準備、それらのサービス提供者に対するリスク監視プログラムなどが立ち上げられる予定です。
可決の背景には米テキサス州での取り組みがあげられており、同州では21年6月に銀行のカストディサービス提供に関する法案が可決されています。
テクニカル
ビットコインは週末にかけても下値を掘り下げる展開が続きました。ロングポジションの精算が発生しないまま徐々に安値を更新しているため、上値が重くなっていることが原因と考えられます。
今後の展開としては、上値は39,600ドル付近での値動きに注目です。
本日の戦略
日足環境分析
<トレンド>
下落相場
移動平均線:横向き
MACD:マイナス値、上向き
<バリュー>
RSI:平均的
BB:-1σ
<出来高>
平均的
日足チャート

4時間足チャート

1時間足チャート

上昇のシナリオ
短期ロング★1.5
エントリー:37,300ー38,000ドル
利確:39,000ー41,000ドル
損切り:37,000ドル割れ確定(1時間足)
下落のシナリオ
中期ショート★2
エントリー:45,000ドル
利確:40,000ドルから徐々に
損切り:45,700ドル上抜け確定(4時間足)
見解
ビットコインは上値の重たい展開が続いていますが、ショートポジションの精算が発生して価格を上昇させるのではないかと考えています。しかし全体的にはロングポジションの比率が多いため、しっかりとした下落が発生した際には直近の安値の更新のリスクもあると考えています。
金融市場全体としても荒れた展開が続いているのでポジションを長く持ちすぎ内容にも意識していきましょう。