ビットコインは短期でレンジを形勢か
米リップル社、デジタル・ユーロ協会とCBDC開発へ
デジタル通貨開発に特化したデジタル・ユーロ協会(DEA)が米リップル社との提携を発表しました。この発表によってリップル社はデジタル・ユーロ協会と協同でCBDC(中央銀行デジタル通貨)の研究開発に取り組むことになります。
デジタル・ユーロ協会はステーブルコインや暗号資産関連の研究や、教育関連、政策立案などの支援活動を行っており、現在ではCBDCの研究開発に重点的に取り組んでいます。
リップル社はCBDC発行に意欲的な姿勢を見せており、これまでブータン王国やパラオ共和国、デジタルポンドの設計・導入支援を行うことなどを発表しています。
テクニカル
10日に短期で最高値の45,800ドルをつけてからは下落に転じていましたが、ここに来て再度の上昇をみせています。
短期的にはレンジを形成しているようにもみえます。
今後の値動きとしては、45,700ドル付近での動きに注目です。
本日の戦略
日足環境分析
<トレンド>
下落相場
移動平均線:横向き
MACD:プラス値、上向き
<バリュー>
RSI:やや高い
BB:1σ
<出来高>
平均的
日足チャート

4時間足チャート

1時間足チャート

上昇のシナリオ
中期ロング★2.5
エントリー:39,200ドル
利確:随時配信
損切り:37,700ドル下抜け確定(日足)
下落のシナリオ
短期ショート★2
エントリー:45,700ー48,600ドル
利確:40,000ドル
損切り:50,500ドル上抜け確定(4時間足)
今後の見解
長期の抵抗線の突破に成功したビットコインですが、大きな上昇再開に繋がる程のトレンド転換はまだ起こっていないように感じています。
ウクライナ問題に対してあまり大きな反応を見せていないビットコインですが、大きな価格変動のきっかけになり得る問題なので、世界情勢にも目を向けながらリスク管理を行っていきましょう。