サント・ブロックチェーンがパナマでビットコインATM50台を出荷予定
パナマは、エルサルバドルのビットコイン化に追いつくために、2022年に50台のビットコインATMの設置を予定している。
サント・ブロックチェーンと提携し、設置を計画しているATM300台のうち50台が2022年のはじめにパナマに向けて出荷が開始される見通しである。
サント・ブロックチェーンは、ベトナムのサイゴンとパナマのパナマシティにオフィスを構えるブロックチェーンと仮想通貨と扱う企業で2022年にラテンアメリカ全般に合計100万ドル(約1億1,500万円)を投資する予定だ。
サント・ブロックチェーンは、パナマがビットコインATMの恩恵を受ける最初の国であり、次に注目している国はコロンビアとコスタリカであると公表。
パナマは、ビットコインを代替決済方法として認める新しい法案が起草され、ますます自由に仮想通貨を利用しやすい国となる可能性がある。
サント・ブロックチェーンの最高経営責任者であるフランク・イグレシアス氏は、300台のビットコインATMの取引について、次のように述べた。
サント・ブロックチェーンは、銀行口座を持たない人や持つことができない人、米国で銀行口座を持つことができない10%〜15%のヒスパニック系の人々も含む4億人以上のラテンアメリカの人々に、仮想通貨の銀行、投資、商取引という新しい波の提供を推進する。
今回のビットコインATMを設置する計画により、ラテンアメリカの人々は少量のビットコインを現金で購入できるようになる。
ラテンアメリカのパナマでビットコインATMの設置が進む仮想通貨業界。パナマはラテンアメリカの玄関口であるため、ビットコインの浸透を拡大する足がかりとなることだろう。これからも、ラテンアメリカのビットコインの展開について注目していきたい。
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この記事はCOINTEREGRAPH「サント・ブロックチェーン、ビットコインATM50台をパナマに出荷」を参考にして作成されています。