イーサリアムは高値切り下げの展開に
イーサリアム系ではMaticが注目を集める
WhaleStatsのデータによると、イーサリアムの大口投資家は、1400万ドル相当のMATICを積み増した可能性があるとの報道がありました。
Maticはイーサリアムのスケーラビリティー問題を解決するために誕生したプロジェクトで、レイヤー2と呼ばれる技術が使われています。
仮想通貨市場が大きく崩れる中、Matic(Polygon)は最近のアップデートなどもあり価格を維持していました。
Maticを使ったサービスは現在も次々とリリースされているため、今後もMaticの成長は続くと考えられます
テクニカル
インフレ懸念やレイヤー2ソリューションに注目が集まり、強気になってもよいはずのイーサリアムですが、ここ最近は価格を伸ばし切れていません。
底固く推移を続けていますが、前回高値を毎度切り下げる形となっており、典型的な弱気チャートとなっています。
今後の値動きとしては、日足高値を結んだレジスタンスラインを突破することができるか、あるいは安値を割り込み戻り目を付けるかに注目です。
チャート分析
日足環境分析
<トレンド>
下落トレンド
移動平均:上向き
MACD:マイナス値、下向き
<バリュー>
RSI:普通
BB:0~-1σ
<出来高>
平均的
日足チャート

4時間足チャート

1時間足チャート

上昇のシナリオ
エントリー:黄緑のレジスタンスラインを突破した時(4時間足)
利確:4,490ドル
損切り:3,880ドルを実体で割った時(4時間足)
下落のシナリオ
エントリー:3,880ドルを割り戻り目を付けたとき(4時間足)
利確:3,650ドル
損切り:黄緑のレジスタンスラインを実体で突破した時(4時間足)
見解
イーサリアムは安値を割り込む展開となっています。
今後の続落に注意しながら、戻り目でショートを入れる戦略を取っていきましょう。