来年の大規模な修正の最有力候補は仮想通貨
Natixis Investment Managersが実施した調査で、多くの機関投資家が来年の仮想通貨市場の大きな修正を予測していることが明らかになった。
Natixis Investment Managersは、合計で13.2兆ドル(約1,491.6兆円)の資産を運用する500人の機関投資家にアンケートを実施。世界の公的・私的年金、保険、財団、基金、ソブリン・ウェルス・ファンドのために資産を運用する機関投資家が対象となっている。
米国では、1.3兆ドル(約146.9兆円)の資産を運用する約100名の機関投資家を対象とした。
機関投資家の方々に、来年どの市場で大きな調整が起こるかについて質問。機関投資家は、さまざまな資産クラスやセクターで修正の可能性があるとみている。一方で、来年の大規模な修正の最有力候補は仮想通貨であると考えている。
仮想通貨は、調査対象となった機関投資家の半数以上が修正を求めており、修正の懸念のリストのトップになっている。次いで、金利に敏感な債券(45%)、株式(41%)、テクノロジー(39%)が挙げられている。
Natixis Investment Managersは、10人に4人が仮想通貨を正当な投資オプションと考えている。仮想通貨に投資している28%のうち、90%が配分を維持(62%)または増加(28%)すると答えたと付け加えている。一方、機関投資家の87%は、中央銀行がいずれ仮想通貨を規制すると予想している。
多くの機関投資家が来年の投資の最有力候補を仮想通貨と考えていることが判明した仮想通貨業界。仮想通貨の価格の上昇が見込まれることで投資対象となっていくことだろう。これからも、機関投資家と仮想通貨との関係について注目していきたい。
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この記事はBitcoin.com「Indian Prime Minister Narendra Modi to Take Final Decision on Cryptocurrency Regulation」を参考にして作成されています。