仮想通貨デリバティブ取引所FTX、15億ドル規模の資金調達検討か
世界屈指の仮想通貨デリバティブ取引所FTXが、新たな資金調達ラウンドを検討していることが明らかになった。米メディアThe Information の報道によれば、その規模は15億ドル(=約1,700億円)にものぼるとみられている。
関係者によると、FTXのCEOを務めるSam Bankman-Fried氏が、FTX及び子会社FTX.USの資金調達を検討している旨明かしたという。
新たな資金調達ラウンドでは、FTXが320億ドル(=約3兆6,000億円)、FTX.USは80億ドル(=約9,000億円)の評価額に基づいて行われる可能性がある。
もっとも、現時点ではその詳細について公式には発表されておらず、今後の動向を注視していく必要がある。
FTXといえば、今年10月下旬頃、約250億ドル(=約2.8兆円)の評価額に基づいて、約4.2億ドル(=480億円)の資金調達を行ったばかり。また、7月にも資金調達を完了している。

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