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ビットコインの下落はFRBの政策動向によるもの=仮想通貨懐疑論者ピーター・シフ氏

2021年12月5日 07:33  2月6日 15:13  【編集長】合原和也

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仮想通貨懐疑論者で金(ゴールド)支持者のピーター・シフ氏が今回のビットコインの下落について意見を述べている。
同氏は、米連邦準備理事会(FRB)の動向がビットコインに大きな影響を与えると考えている。

ビットコインの下落はFRBの政策動向によるもの

仮想通貨否定派のピーター・シフ氏が、今年の仮想通貨市場における急落の背後にある潜在的な理由を自身のツイッターに投稿している。
同氏はビットコインの暴落が株式などのリスク資産の下落と同様にFRBの行動と関連していると考えており、パウエル議長が市場の予想よりも早くテーパリングが行われる可能性を示唆したことに起因すると述べている。

株式やビットコインのようなリスク資産が暴落しているのは、パウエル議長率いるFRBがテーパリングを2ヶ月ほど早めて、最初の1/4ポイントの利上げももう少し早くなるかもしれないと示唆したからです。
もしFRBが本気でインフレ対策に取り組んだら、どうなるか想像してみてください。

FRBのパウエル議長は先日の米上院委員会での議会証言で、量的緩和金融政策の終了に加えて、米国経済の安全性と安定性に対する脅威となっているインフレ対策のために、予想よりも早く政策金利を引き上げる可能性があると述べていた。
また、以前はインフレについて「一時的」と述べていたが、今回の証言で今後はこの表現を使わないようにすると述べており、高水準に達しているインフレのリスクを警戒していた。

そして、ビットコイン強気派にとってビットコインはインフレの持続から資産を守る価値の保存手段と考えられているものの、先日シフ氏は金(ゴールド)と同じ考え方は間違いだと述べていた。

11月の雇用統計が予想よりも弱かったことを受けて、金(ゴールド)の急騰を真似てビットコインを買い、ビットコインをデジタルゴールドと誤認させ続けている。
パンプ(急騰)の後にはダンプ(急落)が来るだろう。

今後のFRBの動向に注意していきたい。

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この記事はU.Today.の「Peter Schiff Names Real Reason Behind Bitcoin Drop」を参考にして作られています。