Bambooが300万ドル(3億3,900万円)を調達
オーストラリアの仮想通貨マイクロ投資アプリのBambooが300万ドル(3億3,900万円)を調達。同社の最高経営責任者であるBlake Cassidy氏は、オーストラリア証券取引所(ASX)が仮想通貨企業の上場に偏っていると主張。オーストラリアからの頭脳流出が起こり、企業は米国での上場を目指すようになっているとしている。
Blake Cassidy氏のコメントは、VPキャピタルからの参加を含む300万ドル(3億3,900万円)のシリーズA投資ラウンドを発表した同じ週に行われた。
Bambooは、ユーザーがビットコインやイーサリアムなどの少量のデジタル通貨を購入するたびに次のドルに切り上げ。その差額を使用してアプリが提供する資産を購入できるようにするマイクロ投資アプリである。
Blake Cassidy氏は、仮想通貨のマイクロ投資アプリの支援者を確保する過程で、オーストラリア国内での上場を目指すかどうかを尋ねられ「No」と答えた。
我々のように資本を調達し、急速に規模を拡大する必要がある企業は、北米に目を向けなければならない。オーストラリアではできないからだ。
最近の発表によると、Bambooはすでにアメリカ市場への進出、さらには上場の可能性に向けて準備を進めているようである。
オーストラリア証券取引所(ASX)は、仮想通貨を扱う企業に対して偏見をもっている。オーストラリアの仮想通貨ビジネスへの関心を認識している一方で、市場の利益を保護するために規制のバランスを維持する必要があると述べた。ASXはオーストラリアの投資家に対して、自己所有権と取引所の保管に関する懸念を理由に、取引所でデジタル通貨を購入することに対して警告を発した。
オーストラリアの仮想通貨会社が米国へ進出している仮想通貨業界。各国の事情により他国への進出することになるだろう。だが一方で、他国への技術流出も重要な要素となる。これからも、仮想通貨会社の海外進出と技術流出の関係について注目していきたい。
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この記事は COINTEREGRAPH「Aussie crypto micro investment app Bamboo raises $3M, eyes US market」を参考にして作成されています。