ロビンフッドが第3四半期決算「前期と比較すると仮想通貨事業の伸びは鈍化」
仮想通貨プラットフォームを提供するロビンフッドが、第3四半期決算発表を行った。
同発表によると、前期と比較して「第3四半期における顧客の仮想通貨市場に対する関心は低下した」という。
「仮想通貨活動は前四半期に記録された過去最高水準から減少しています。2021年第2四半期と比較すると、第3四半期の新規資金調達口座は大幅に減少。純累積資金調達口座もわずかに減少し収益は減少を記録しました。」
それでも、同社CEOは将来的な仮想通貨関連事業の成長に期待を寄せる。実際、仮想通貨運用に関して、同社は前年同期比約860%もの増加を記録しているのも事実だ。
同社CEO兼共同創設者であるウラジミール・テネフ氏は、「ロビンフッドは個人投資家及び仮想通貨投資家にとって最も信頼できるプラットフォームになりつつあると信じており、誰もが長期的に投資できるようなサービスを構築する」と語った。
昨今、世界各社が仮想通貨事業に関して新たな取り組みを開始している。先日には決済大手MasterCardが仮想通貨について新たなサービスを開始することが明らかになった。引き続き各社の取り組みに注目しつつ、仮想通貨業界全体のさらなる発展成長に期待していきたい。

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この記事は「Crypto trading slowdown during Q3 results in revenue miss for Robinhood」を参考にしています。