Vaneck社がビットコイン先物ETF開始予定
Vaneck社のVaneck Bitcoin Futures ETFがSECより承認を取得。NYSEに上場するProshares BTC ETFに続いて、米国でビットコイン先物ETF(上場投資信託)を開始する予定である。SECによると、Vaneck社のビットコイン先物ETFは10月23日以降に上場することが承認されている。Vaneck社のビットコイン先物ETFは、規制当局から承認を得た2番目の米国ファンドとなる。
Proshares Bitcoin Strategy上場投資信託(BITO)が大々的に立ち上がり、ETFの出来高が記録を更新。ビットコインのスポット市場では、1口あたり67,017ドル(約7,572,921円)という史上最高値(ATH)をたたき出した。さらに、Vaneck社はビットコイン先物ETFの届出書を提出、SECがNYSEへの上場を許可されたことを示した。
Vaneck Bitcoin Strategy ETFのティッカーは「XBTF」となり、ファンドは現金決済のビットコイン先物契約を活用。概要では「ビットコインやその他のデジタル資産に直接投資するものではない」と詳細に述べられている。
Vaneck社が承認されたことは、驚異的に市場に影響を与えたProshares Bitcoin Strategy上場投資信託(BITO)に続くものである。ETFアナリストのエリック・バルチュナス氏は、BITOは資産額で上位30%に入っており、7億5000万ドル(約847億5,000万円)を超えると予想している。
Proshares社とVaneck社がビットコイン先物ETFを承認されたことは、米国におけるビットコイン関連の上場投資信託にとって画期的な出来事である。米国の投資家は初めて、代表的な仮想通貨資産であるビットコインと何らかの関係をもつETFに参加することができる。
SECがビットコイン先物ETF(上場投資信託)解禁により投資需要が高まっている仮想通貨市場。今後も投資額が増えていくことだろう。規制に対する配慮も重要な要素となる。これからも、ビットコイン先物ETF(上場投資信託)と規制との関係について注目していきたい。
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この記事はBitcoin.com「Vaneck Bitcoin Futures ETF Gets Green Light from SEC — Fund to Join Proshares BTC ETF Listing on NYSE」を参考にして作成されています。