現在のビットコイン価格は29,665円(約3,259,326円)、前日同時刻比-6.09%の下落となっている。
下落の要因の一つに、新型コロナウィルス感染の再拡大により世界経済の回復が遅れるとの懸念から、ダウ・日経を中心に金融市場全体が下がっていることが挙げられる。
これに伴い、ここ最近弱気であったビットコイン含む仮想通貨が連れ安となった展開だ。
米NYダウ平均株価は暴落

コロナ回復の見通しが立ってきたことから、投資家は楽観的な見解を強める展開となり、米NYダウ平均株価は16日に最高値を更新。
しかしながらコロナウィルスの再拡大やデルタ株の猛威によって、楽観視から相場一転し続落する展開となった。特に感染拡大に伴う消費の低下が見込まれ、航空系やクレジットカード系の株価の下落が著しい。
現在のところ下落は小休止となっているが、リスクを避けドル売り・円買いの相場となっていることを考慮すると、まだまだ安心はできない。
今回値下げが止まった33,700ドルは高値からの反落時にはよく止まるラインだ。米NYダウ平均株価の今後の動きとしては同ラインに注目していきた。
ビットコインは3万ドル割れ
1時間足

ここまでの展開
株式市場の弱気相場の影響でビットコインも19日から続落。ビットコインは16日から高値を切り下げディセンディングトライアングルを形成していた。
昨日19日21時に31,000ドルのサポートラインを割ると、投資家の売りが加速し現在は30,000ドルを割っている。
現在は一時反発しているものの、更なる下落には注意する必要がありそうだ。目安としては6月22日につけた28,818ドル付近が安値のポイントとなるだろう。
上昇/下落のシナリオ
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