世界的な金融大手金融大手が仮想通貨市場デビューを予定していると発表
世界的な金融大手で投資信託を運用しているフィデリティ・インベスメンツ社と英国のスタンダードチャータード銀行(SCB)は、仮想通貨市場の参入を予定していると発表。
フィデリティ・インベスメンツ社とSCBは、市場をリードする仲介業者のTP ICAP社が作成した新しい仮想通貨取引所および取引プラットフォームの支援を受けている。
フィデリティ・インベスメンツ社とSCBは、プラットフォームは英国政府の承認を待っており2021年後半にビットコインとイーサリアムでサービス開始を予定している。
プラットフォームは、デジタル資産を投資家に代わって管理することに対応し、取引後のインフラを提供することに重点を置いている。
世界の金融市場をリードしていたTullett Prebon社は、2003年にライバルのICAP社を買収し2016年に両社名を合併してTP ICAP社を設立した。
TP ICAP社は、今回のプロジェクトの成功を受けて仮想通貨資産の先物取引などの取引活動への多角化を検討する可能性がある。
取引プラットフォームの整備が欠かせない仮想通貨市場。これからも利用者の取引のしやすさが追求され便利になっていくことだろう。だが一方で、関係する企業や機関との連携も重要な要素となる。これからも、取引プラットフォームと関係する機関との関係性について注目していきたい。
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