世界4位のビットコインクジラに7年ぶりの動き
今月3日、ビットコイン残高世界4位のビットコインウォレットから、その全額である69,369BTC(約1000億円相当)が送金され話題になっている。
このウォレットは巨額のビットコインを保有していながら2013年からこの移動まで一切の動きがなく、ビットコインコミュニティで最も有名なウォレットの一つだった。
ビットコインコミュニティでは、凍結状態だったこのウォレットにアクセスしようとするハッカーやトレジャーハンターがあとを絶たなかったため、今回の大量送金について「だれかがハッキングでアクセスに成功したに違いない」という声や、「ハッカーに狙われていることに気づいた持ち主が移動させたのでは」という声が上がっている。
「ハッカーのハッキング成功説」はセンセーショナルだが、ビットコインウォレットのセキュリティの堅牢さを考えると現実的ではない。
このウォレットの持ち主や送金者については一切の情報がなく依然謎に包まれたままだが、今回の送金によってネイティブSegWitフォーマットアドレスという、最新技術を用いた形式のウォレットに移動している。
非常に大規模な送金だが、取引所ウォレットなどに移動したわけではないため、ビットコイン価格への影響はなさそうだ。
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この記事はcryptopotatoの「Huge $972 Million Bitcoin Transaction As The 4th Richest Wallet Emptied」を参考にして作られています。