仮想通貨サービスを開始した世界最大手の決済会社Paypal社が、ビットコインの1週間の購入限度額を引き上げることを発表した。
同社は顧客からの需要が増加していることから購入限度額を10,000ドル(約104.7万円)から15,000ドル(約157万円)まで引き上げるとのことだ。
PayPal社がビットコインの1週間の購入限度額を引き上げへ
仮想通貨サービスを開始した世界最大手の決済会社Paypal社が、ビットコインの1週間の購入限度額を引き上げることを発表した。
同社は10月21日にビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュの4つの仮想通貨の取り扱いを発表し、仮想通貨市場に大きな衝撃を与えた。
これはビットコインが大きな上昇を見せて14,100ドル(約147.6万円)の高値に達する一つのきっかけとなった。
同社のサービスは待機者数が当初の2~3倍になっており、顧客からの需要が非常に高まっている。
こういった背景から同社のCEOであるDan Schulman氏は、ビットコインの1週間の購入限度額を10,000ドル(約104.7万円)から15,000ドル(約157万円)まで引き上げることを発表した。
現在、このサービスを利用できるのは米国の顧客の10%だけであるが、12月までにすべての米国ユーザーが利用できるようになるとのことだ。
また、2021年には海外ユーザーの利用に加え、2800万もの加盟店での支払いが可能となり、Venmoアプリにも仮想通貨サービスを導入する予定となっている。
そういった中、Schulman氏は中央銀行デジタル通貨(CBDC)についても注目している。
CBDCは、いつ、どのように発行されるかが問題であり、発行するかしないかではない。
そして同氏は、自社が「最も魅力的な」デジタルウォレットを作成するのに十分な能力を持っていると主張している。
デジタルウォレットと現在の規模を持つ当社のプラットフォームは、これらのデジタル通貨の有用性を形成するのに役立つだろう。
果たしてPayPal社の参入でどれほど仮想通貨が利用されるのか、今後の展開に期待したい。
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この記事はU.Today.の「Hereʼs When Bitcoin Will Become Available for All PayPal Users」を参考にして作られています。