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非難の対象から安全資産に|JPモルガン社がビットコインの価格上昇を予想

2020年11月4日 15:31  2月6日 17:02  【編集長】合原和也

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懐疑論から一転、「BTCの価格は2倍、3倍になる」

JPモルガン社のグローバルマーケット戦略を担当するアナリストたちは、若い世代の間で金に取って代わるものとしてビットコイン(BTC)の出現、さらに価値の上昇を予想している。

その価値の上昇で、価格は「2倍、3倍になる」とアナリストたちは述べた。

かつて、JPモルガン社のCEOであるJamie Dimon氏はビットコインを「詐欺」と呼び、ビットコインを購入した人を「愚か」と評し解雇すると述べていた。

打って変わってビットコインに対し強気な姿勢を見せた要因として、ビットコインを顧客に提供するサービスを発表したPayPalや5000万ドルの仮想通貨を購入したSquareなどの動きが考えられる。

BTCを若者が好む傾向

しかし、より重要な要因として考えられるのが、若い世代が安全資産として金よりもビットコインを選択しているという傾向だ。

JPモルガン社の調査でも、「代替通貨として高齢者は金を、若者はビットコインを好む」と記されている。

アナリストたちは、この傾向が続く場合、ビットコインの価格上昇に伴って長期的には金に匹敵する可能性がある、と様子を見続けている。

ただし、総投資資産の割合では、依然として金の割合がビットコインの10倍ほどある。

とはいえ、ビットコインの持つ決済メカニズムの有用性は金と比較しても大きなメリットであるため、ビットコインの長期的な見通しは明るい。

ビットコインが若者世代を中心に安全資産として選択されている。

ビットコインを含めた仮想通貨が金に匹敵する安全資産へと成長するのは時間の問題だろう。

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この記事はFORTUNEの「For years J.P. Morgan was skeptical of Bitcoin. Now the bank’s analysts say its value could triple, challenging gold」を参考にして作成されています。