仮想通貨ユーザー数は2年で約2.9倍増
ケンブリッジ大学オルタナティブ・ファイナンスセンター(CCAF)の最新の研究によると、仮想通貨ユーザーは2018年からの2年間で+189%の大幅増加を遂げている。
また、この研究では、現在仮想通貨ユーザーが世界中に少なくとも1億人存在していること、仮想通貨取引所など資産管理サービスのアカウントが1.9億個存在することが明らかになった。

(出所:3RD GLOBAL CRYPTOASSET BENCHMARKING STUDY)
仮想通貨投資を行っている者の多くは依然として個人投資家たちだ。
だが、この研究によれば、ヨーロッパやアメリカの機関投資家たちの中には今後ポートフォリオの一部に仮想通貨を加えようとしている者が増加していることも明らかになった。
また、この研究ではイーサリアムの人気が急速に高まっていることも明らかになっている。
その原動力となっているのは、イーサリアム上で開発される数々の分散型アプリケーションの存在だ。
そういったアプリケーションに用いられるトークンの需要が、ビットコインに次ぐ2番手としてのイーサリアムの立ち位置を確固たるものにしている。
ステーブルコインの普及も堅調だ。ステーブルコインの代表である、USDTが利用可能なサービスは2018年から2020年の間で8倍に増加している。
仮想通貨市場の飛躍的成長はまだまだ続くことになりそうだ。
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この記事は、THE DAILY HODLの「Number of Crypto Users Shatters 100,000,000 Worldwide: Cambridge Study」を参考にしています。