9月中旬以降、10,000ドル(約105.5万円)台半ばでのレンジ相場が継続している仮想通貨ビットコイン(BTC)市場。
そんな中、ビットコイン(BTC)の総供給量のうち「約63.3%が1年以上移動していない」こと、「約31.4%が3年以上移動していない」ことが明らかになった。
「ビットコイン(BTC)は約31.4%が3年以上移動していない」マクロ目線では強気な見解広がる
執筆現在(10月1日16時半現在)、10,800ドル(約113.9万円)前後を推移しているビットコイン(BTC)は、ここ数週間「10,200ドル(約107.6万円)-11,200ドル(約118.2万円)」のレベルで取引範囲が形成されており、買い手と売り手は行き詰まり状態にある。
しかし、米仮想通貨メディアnewsbtc.comによると、「ビットコイン(BTC)のマクロ的な見通しは『非常に強気』だ」という。
同メディアは、仮想通貨市場分析プラットフォームGlassnodeのデータを用いてこの点について説明する。
Percent of #Bitcoin supply that hasn’t moved in…
1+ years: 63.3% (11.7 million $BTC)
2+ years: 44.5% (8.2 million $BTC)
3+ years: 31.4% (5.8 million $BTC)Chart: https://t.co/tYWoenGlPi pic.twitter.com/G3NZMR8U7K
— glassnode (@glassnode) September 29, 2020
Glassnodeが共有したデータでは、以下のことが明らかになっている。
ビットコイン(BTC)の総供給量のうち、
・63.3%(=約1,170万BTC)…1年間以上移動していない
・44.5%(=約820万BTC)…2年間以上移動していない
・31.4%(=約580万BTC)…3年間以上移動していない
投資家の多くがビットコイン(BTC)の保有に長期的なアプローチを試みている場合、短期的な価格上昇のケースで売りに走る可能性は低い。
そのため、ビットコイン(BTC)の長期保有者が増加傾向にある状態は、一般的にビットコイン市場にとって強気だと考えられてきた。
比較的静かな相場が続いた2020年第3四半期も終わり、今日から10月に突入する。
ビットコイン(BTC)をはじめとした仮想通貨市場は、ここから年末にかけてどのようなパフォーマンスを展開していくのか、世界中から注目が集まる。
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この記事は、newsbtc.comの「新たなデータが示す:ビットコインの「Hodler」がBTC総供給全体の約63%を長期的に管理している」を参考にしています。