執筆現在(9月30日20時現在)、ビットコイン(BTC)価格は10,700ドル(約113.1万円)前後を推移している。
なかなか10,000ドル(約105.7万円)半ばのレベルから抜け出すことができずにいるビットコイン(BTC)について、著名アナリストによると「11,000ドルを突破できるかどうか」が今後短期的な重要ポイントになるという。
ビットコイン(BTC)市場「11,000ドル突破」に苦しむ、アクティブアドレス数も減少傾向
今週に入り、徐々に強気トレンド突入への兆しを見せていた仮想通貨ビットコイン(BTC)だが、「11,000ドル(約116.2万円)」の壁を突破できない日々が続いている、
米仮想通貨メディアbitcoinist.comはこの点について、以下のように報じた。
「11,000ドル付近のレベルに存在する売り圧力がビットコイン(BTC)価格上昇を妨げている可能性が高いです。今後数週間の市場全体のトレンドは、このレベルの存在する売り圧力にどう対応していくかにかかっています。」
ここで再び11,000ドルラインに大きく跳ね返された場合、その間に強力なサポートラインがないため、一気に10,000ドルまで下落する可能性もある。
また、仮想通貨市場分析プラットフォームSantimentは、「価格が11,000ドルに近づくにつれてビットコインネットワーク上のアクティブアドレスの数が減少している」ことについて報告した。
「(ビットコイン(BTC)価格が、)11,000ドルに近づくたびに、アクティブアドレスの数が減少するのはなぜでしょうか?(中略)現在、ビットコインネットワーク上のアクティブアドレスの数が、大幅に不足しています。」
Why is $BTC continuing to see drop-offs occur whenever we near $11k? Our DAA Divergence model indicates the network is seeing a severe lack of address activity. Today is the 5th most bearish output in the past 6 mths. Get access with a Sanbase PRO account. https://t.co/ox8bhIXsNl pic.twitter.com/ux992mpiXv
— Santiment (@santimentfeed) September 28, 2020
アクティブなアドレス数が伸び悩むと、一般的にビットコイン(BTC)価格も短期的に弱気な状態に陥るケースが多いため、より一層細心の注意を払う必要がありそうだ。
Satimentやbitcoinist.comが報告したように、「11,000ドル突破」が今後短期的に重要なキーポイントとなるとなることは間違いないだろう。
引き続き、ビットコイン(BTC)含む仮想通貨市場全体を、慎重な姿勢で見守っていきたい。
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この記事は、bitcoinist.comの「この基本指標はビットコイン(BTC)価格が11,000ドルを突破できずにいる理由を示しています。」を参考にしています。