2018年の仮想通貨は、大変苦しい時期を過ごしていた。
現在、そんな2018年の再来を危惧している人たちが多数いるが、海外メディアは今後仮想通貨の価格は上昇していくだろうと予測している。
2018年の「仮想通貨の冬」の再来はなし
ここ数か月の仮想通貨は、あまり良い調子ではない。
5月に訪れたビットコイン半減期では、誰もが大きく価格を上昇させるだろうと予想していた中、大した上昇もなく市場は静まり返った。
さらに、6月の取引量は5月に比べて36%も減少しており、仮想通貨界全体に「2018年仮想通貨の冬」が脳裏をよぎっていたことだろう。
「2018年仮想通貨の冬」というのは、2017年のバブルが弾け価格が大暴落し、低迷の1年間を送っていた時期のことである。
しかし、海外メディアAMB CRYPTO紙は2018年のような仮想通貨の低迷期は訪れないと考えている。
6月までビットコイン取引量は低迷していたものの、7月に入り状況は一転。
依然ビットコイン市場のボラティリティは小さい中でも、6月に比べビットコイン取引量は38%も上昇しており、市場に活気が戻ってきている。
さらには、Dogecoin、Cardano、Chainlinkなどのアルトコインも過去に比べて取引量が20%も伸びており、仮想通貨の下からの追い上げも十分にある。
ビットコイン、イーサリアムの今後は?
AMB CRYPTO紙は、テクニカル的に、すぐにビットコイン価格が急騰することはないが、市場に活発が戻ってきていることを考慮すると現在は今後大きく上昇する準備段階であると考えている。
イーサリアム価格も市場の活性化の影響を受け、今後大きく上昇していくだろうという判断だ。
良くも悪くも仮想通貨はビットコインとイーサリアムで時価総額の75%を占めている。
今も昔もこの2通貨が仮想通貨界を引っ張っていき、この2通貨の調子次第に業界全体も左右される。
ビットコインとイーサリアムが大きく成長しないことには仮想通貨の未来はないだろう。
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この記事はAMB CRYPTO紙の「ビットコイン、イーサリアムはまだ別の『暗号冬』に直面していない」を参考に作成しています。