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個人向けビットコイン市場は過熱ぎみか|CMEよりも先物プレミアムが拡大と指摘

2020年2月16日 18:06  【編集長】合原和也

※この記事には広告・PRが含まれます

個人向けビットコイン先物市場のプレミアムが機関投資家向け市場よりも大きくなっていると指摘された。

個人の関心の高まりを表す一方、投資が過熱しているとも見ることができる。

ビットコイン先物プレミアムに差

市場調査会社アルケイン・リサーチ発表の最新レポートによると、個人投資家向け取引所におけるビットコイン先物プレミアム(現物との価格かい離)が機関投資家向け取引所のものと大きくかい離していることが分かった。

2月1週目にはほとんど見られなかった先物プレミアムの差が、2週目に入ると拡大。

CMEでの20年3月物と20年6月物のプレミアムはそれぞれ2.51%、4.84%だったのに対し、個人向け取引所(BitMEX, Kraken, Deribit, FTX)の平均はそれぞれ3.38%、5.96%だった。

背景には個人の関心の高まりが機関投資家を上回っていることがあると示唆される。

(引用元:AMB Crypto)

個人市場は過熱気味か

先物プレミアムを比較すると個人投資家と機関投資家の投資スタンスの違いが透けて見えてくる。

機関投資家が常に正しいわけではないが、個人向け市場のプレミアムが大幅に高くなっているのは市場が過熱している(買われすぎ)と見ることができる。

こうした局面では両者の溝を埋める大きめの調整が入ることがある。

本日深夜に見舞われた4万円近い急落がそれにあたるものだった可能性が高い。

 

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