ビットコインは、日足で11か月ぶりのゴールデンクロス示現状況。
年明けからの暗号資産(仮想通貨)への期待感から上昇ムードという支えがある中で、ビットコインは10000ドルを目指す気配が濃厚だ。
若干の調整・レンジ取引後、ビットコインは10000ドルを目指す
ビットコインは、テクニカル的に数か月ぶりの上昇気配濃厚な形になり、今が絶好の買いのチャンスであるとCOINDESK紙が報じた。
週明けのビットコイン相場は、9600ドルの直近高値更新から、すぐに押し戻され、9250ドルまで下落。9330ドル前後の終値となり、若干の下落になった。
コロナウィルスの影響で先週末は大きな下落で終わったニューヨークダウ平均も、143.78ドルの上昇で終わり、落ち着いた動きになった。
株価が落ち着いたことで、リスク回避資産である金やビットコインに売りが出た昨日の値動きだった。
ただし、チャート的には数か月ぶりの強気推奨局面となっている。
まず、日足で見たとき、50日移動平均線が100日移動平均線を上抜く、ゴールデンクロスが11か月ぶり(2019年3月以来)に現れそうだとCOINDESK紙は報じている。
50日移動平均線の上向き具合も強い傾きを示しており、ゴールデンクロス示現後は、一段と強い上昇基調が見込まれる。
このようなクロスが現れても、必ずしも上昇しないということが過去には何度かあった。
たしかに、チャート形状だけで未来が保証されるものではない。
しかし、過去に、クロス示現で上昇が実現しなかった時というのは、全体的に暗号資産(仮想通貨)の見通しが悲観的だった。
そのため、チャートが強気でも上昇が実現しなかった。
今回は、その点心強いほど、年明けからの暗号資産(仮想通貨)への期待の高まりが見られていると同紙は見解を述べている。
さらに、毎週のMACDヒストグラムや相対強度指数などの重要な指標も、強気の状態を報告している。
4時間足チャートでは、1/29日以後主に9200~9600ドルのレンジで推移しているが、大きな動きの前には膠着状態になる。
若干の下落は、再上昇前には必要なことであり、上昇が見込まれるムードの中で、先見性のある投資家たちが買い始めると、ゴールデンクロス示現とともに、高値更新し、さらに大きな上昇につながりやすい状況である。
今後、数週間で10000ドルを試す強い動きが見られそうだ。
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