トロンのJustin Sun氏はTwitterにてBitTorrent Token(BTT)を用いた動画配信サービスの開始を発表。
今年に入ってからトロンとBTTの躍進が目立っている。
トロン財団がBTTを用いた新サービスを発表
2019年に入ってから暗号資産(仮想通貨)市場で目立った躍動を見せるトロン財団とBitTorrent Token(BTT)だが、その勢いは依然として続いているようだ。
CEOであるJustin Sun氏はTwitterにて”BitTorrent Live”と呼ばれるライブストリーミングサービスの開始を発表。
インターネットを接続している場所からならどこでも利用できるアクセシビリティを基盤に動画配信サービスを行うという。
Welcome to #BitTorrentLive, a new social media platform at the forefront of a new content experience, accelerating the decentralization of the internet, and soon to be powered by $BTT. https://t.co/2tkCENRuSF
— Justin Sun (@justinsuntron) March 27, 2019
サービスの運用にあたってはトロンブロックチェーンによって個人情報を分散型管理して安全性を高め、BTTをネイティブトークンとして収益化を図るという。
Sun氏は「分散型技術により新しいコンテンツ体験の最前線にありながら、境界のないインターネットを体現することができる」と、最新技術を利用したサービスに自信を見せている。
トロンは今年頭に+130%を記録するなど、2019年に入ってから目立った動きを見せている暗号資産(仮想通貨)だ。
その背景には、今回のサービスでも利用されているBitTorrent Tokenの影響が大きい。
BitTorrentはP2Pシステムを用いたファイル転送ソフトウェアであり、一億人のアクティブユーザー(月間利用者)を抱えているという。昨年8月にSun氏が買収したことから、トロンとの関係性が深いことで注目が集まっている。
2019年に入ってから、トロン財団はBitTorrentと提携した独自暗号資産(仮想通貨)の開発で注目を集めている。
CEOであるJustin Sun氏はBitTorrentとの共同事業に関する今後の展望を説明した。
トロン財団CEOのSun氏は「今年上半期までにBitTorrentユーザーを暗号資産(仮想通貨)市場に招待する」との展望を明らかにしていることから、今回の新サービス発表も整合性が取れる。
トロン財団とBTTの躍進は今後の暗号資産(仮想通貨)市場においても注目ポイントとなるだろう。