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VisaとMastercardが競争阻止で8000万ドルを費やす

2024年9月27日 10:23  2月6日 11:12  【編集長】合原和也

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VisaとMastercard競合他社の参入を防ぐ

米国の消費者保護団体「Accountable.US」は、VisaとMastercardがデビット・クレジットカード決済分野において「デュオポリ(2社独占)」として競争を阻止していると非難する報告書を発表した。

報告書によれば、両社は競合他社の参入を防ぐため、合計で8,000万ドル以上をロビー活動に費やしているという。

VisaとMastercardは、米国内でのカード取引の大部分を占めており、これが「高額なスワイプ手数料」を消費者やビジネスに課す要因になっていると指摘されている。

Accountable.USのリズ・ゼルニック氏は「競争の欠如が小規模ビジネスや顧客に負担を与えている」と強調した。

また、報告書ではVisaに対する米国司法省(DOJ)の反トラスト訴訟にも触れられており、ゼルニック氏は「公正な市場を確保するために、クレジットカード競争法の成立が必要」と訴えている。

本記事は「コインテレグラフ:Watchdog: Visa–Mastercard ‘duopoly’ spends millions blocking competition」を参考に作成しています。