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『仮想通貨の大部分は有価証券』ETF承認後もSEC委員長は姿勢を変えず

2024年1月14日 07:45  6月11日 12:17  【編集長】合原和也

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米証券取引委員会(SEC)のゲーリー・ゲンスラー委員長が仮想通貨への考え方に変化はないと述べている。
同氏はほとんどの仮想通貨が有価証券であると改めて強調している。

イーサリアム現物ETFの承認可否には言及せず

SECのゲンスラー委員長が、ビットコイン現物ETFの承認は他のETF承認の判断に影響しないと語っている。
CNBCのインタビューで同氏は、イーサリアム現物ETFの今後には言及せず、グレイスケールとの裁判の結果に基づいて承認しただけだと述べた。

私たちが今週行ったことは、ビットコインという非証券商品にキャビンを設けたものです。
過去に金や銀の上場商品があったように、そして過去に承認されたように、これはその非証券商品トークンにキャビンを設けただけです。

同氏は、あくまでビットコイン自体は不安定な価値の保存手段であり、正当な支払いには使用されていないと指摘したが、基礎となる技術には将来性があり、ETFの承認が「今後の最も持続可能な道」であることを認めた。
また、今回のETFの承認でビットコイン推進派は歴史的瞬間と呼んでいるが、これはビットコインの非中央集権化に逆行した中央集権化と伝統的な資金調達手段になると指摘している。

そして、他の多くの仮想通貨に関しては、以前と変わらず有価証券と見なしていると述べている。

仮想通貨セクターは紛争が多く、詐欺や乱用が横行しています。
どのトークンにも予断を許しませんが、これらのトークンの多くは証券法に基づく有価証券であると考えています。
そのため、これらの仮想通貨を売買する様々なプラットフォームは、連邦法を遵守する必要があります。

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この記事はTHE DAILY HODLの「SEC Chair Gary Gensler Avoids Opining on Possibility of Ethereum ETF, Says Majority of Tokens Are Securities」を参考にして作られています。