Polygon Labsがブロックチェーンのユースケース向けにオープンデータベースを展開
イーサリアムのスケーリングプラットフォームであるPolygon Labsが、世界中のあらゆるアプリケーションにおけるブロックチェーンのポジティブな使用例を示すオープンデータベースをリリースしたことを発表した。
「The Value Prop」と呼ばれるこのデータベースには、39ものユースケースと300を超えるアプリケーションがホストされており、その数は今後も増加すると予想される。Polygon Labsは、このプロジェクトを「ユースケースのウィキペディア」として構想している。
今回の取り組みについて、Polygon Labsの最高政策責任者であるレベッカ・レティグ氏は以下のように説明した。
「これはほんの始まりにすぎません。これが停滞するウェブサイトになるわけではありません。人々がこれを見て、「Solana にあるアプリケーションをもっとここに掲載してほしい」と言うことで、このサイトはより成長を続けるでしょう。」
管轄区域がイノベーションを支援するだけでなく国民を保護する法律の制定という課題に取り組む中、ユースケースを求める声が規制当局の間で高まっている。
そんな中で、今回のユースケースは、教育、セキュリティとリスク管理、社会的影響と持続可能性、財務、ビジネスとマーケティング、ガバナンス、情報技術の 7 つの異なる分野に分類されており、幅広い領域を網羅的に掲載する形となっている。
このプラットフォームには、ブロックチェーンが生活にどのようなプラスの影響を与えたかについての人々からの書面及びビデオメッセージを紹介する紹介ページも設けられており、仮想通貨の基盤技術たるブロックチェーン技術がより身近に感じられる仕組みとされている。

トレード戦略や投資の最新情報をサロン内にて配信中!!
この記事は「Polygon Labs Rolls Out Open Database for Blockchain Use Cases」を参考にしています。