大手仮想通貨取引所OKXが香港進出本格化へ、VASPライセンス申請で着実に前進
世界の仮想通貨取引所トップ20にランク付けされている取引所OKXが、新たに香港への進出を計画していることが明らかになった。
現在OKXは、マネーロンダリング防止及びテロ資金対策(修正)条例に基づくVASPライセンスの付与を求めているほか、証券及び先物条例に基づく「タイプ1及び7」に係るライセンスの申請も検討しているという。ここにいう「タイプ1」とは、証券を管理するための法的承認であり、「タイプ7」とは、仮想通貨企業が自動取引サービスを提供することを許可するものである。
香港進出について、OKXのゼネラルカウンセルであるBing Zhao氏は、以下のように述べた。
「OKXは、関連する適切な法域でライセンスを追求するというビジョンを持っており、申請プロセス全体を通してSFCと協力することを約束しています。我々は、セキュリティ、カストディ、AML、コンプライアンスを真剣に受け止めており、この規制体制の下で仮想資産サービスプロバイダーに期待される堅牢な基準をどのように満たし、それを超えることができるかを実証したいと考えています。」
OKXは、 3月28日のプレスリリースで、「香港に参入する動きは1年以上にわたって規制要件を満たす準備をしてきた後に行われている」ことも報告しているところ、引き続き同取引所の動向に注目していきたい。

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この記事は「OKX Plans To Enter Hong Kong, Seeks VASP License」を参考にしています。