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金融インフラ企業Taurus、クレディ・スイス主導ラウンドで6,500万ドルの資金調達

2023年2月14日 18:33  2月6日 12:51  【編集長】合原和也

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金融インフラ企業Taurus、クレディ・スイス主導ラウンドで6,500万ドルの資金調達

欧州金融機関にサービス提供を行うデジタル資産インフラ企業Taurus SAが、シリーズB資金調達ラウンドで6,500万ドルを調達したことを報告した。
当該ラウンドは、スイス大手銀行クレディ・スイスによってリードされており、その他ドイツ銀行やピクテ・グループ、シダー・ムンディ・ベンチャーズなどが参加している。

Taurusによると、スイスの金融規制当局であるFINMAが今回の取引を承認しているといい、同社の4 人の共同創業者らは、今後も最大株主たる地位を継続する。
また、同社は2020年4月にシリーズAラウンドで1,100万ドルの調達に成功しており、過去数年間でその規模を着実に拡大させている。

今回の動きについて、クレディ・スイス広報担当者は以下のように説明している。

「Taurusは保管・トークン化などのデジタル資産サービスを提供するのに適切な位置にあると考えており…我々はデジタル資産分野に大きな可能性を見出しています。(中略) さらに、DLT(分散型台帳技術)を活用することで、これまで不可能だった、又は非常に高価だった新しい機能を金融商品にもたらすことができると信じています。」

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この記事は「Credit Suisse leads $65 million Series B in digital asset firm Taurus」を参考にしています。