OpenSeaの取引高が大幅減少で2021年6月以来最低水準に、昨月は「3億300万ドル」にまで落ち込む
2022年10月におけるOpenSeaの取引高が約13%の減少を記録し、「3億300万ドル」にまで落ち込んでいる。これは、2021年6月以来最低水準に相当する。
OpenSeaは、2022年1月に史上最高値である「48億6,000万ドル」に達し、業界内外から極めて大きな注目を集めた。しかしそれ以降は伸び悩む期間が続いており、現在では年初来から94%の減少を記録している。

(Source : DappRadar)
かかる傾向は、NFTについて「一過的なブームが過ぎ去った」と指摘するActivate Technologiesのレポートと一致しているとみられる。
より具体的には、NFTを購入する18歳以上の成人数は、2021年の「76%」から2022年には「51%」へと大幅に減少している。
OpenSeaユーザーの減少は、NFT市場全体の衰退に起因しているとみられる。OpenSea は、Ethereumのほか、Solana・Avalanche・Klatynなど複数のブロックチェーンのNFTをサポートしていることでも知られるところ、NFT市場の動きと併せて同プラットフォームの動向に注意を払っていきたい。

トレード戦略や投資の最新情報をサロン内にて配信中!!
この記事は「OpenSea Volume Hits Lowest Since June 2021 With $303m in October」を参考にしています。