国内でトルコイスタンブールを仮想通貨・ブロックチェーンハブへと成長させる取組みが活発に
トルコ国内で、イスタンブールを仮想通貨及びブロックチェーンエコシステムの中心地にするための取組みが活発化しているようだ。
これまでもトルコでは、さまざまな仮想通貨コミュニティが構築されてきたほか、「ETH Istanbul」や「Blockchain Economy Istanbul」、「Istanbul Blockchain Week」というイーサリアムやその他ブロックチェーンに関連する重要イベントが多く行われてきた
著名エコノミストErkan Öz氏によると、高いインフレ率は、トルコにおける仮想通貨資産に対する関心の高まりの主な要因であるという。
「(トルコの)多くの人々は、従来の金融システムではもはや車や家を買えないと考えています。そのため、仮想通貨資産への関心は日々高まっています。(中略) しかし、エコシステムのニーズを満たすための健全な規制がないため、仮想通貨の採用はまだブロックチェーンのスタートアップやプロジェクトに完全に反映されていません。トルコは、投資家を保護し、ブロックチェーン及び仮想通貨をサポートする法的インフラをできるだけ早く確立する必要があります。」
イスタンブールといえば、2023年「DevCon」開催の候補地として積極的な動きが大きな注目を集めている。2022年の「DevCon」は、コロンビアのボゴタで開催される予定であるが、国内では来年以降におけるイスタンブールでの開催を求める声が多くあがっている模様。
この点につき、Kadir Has Universityの学者でMindstoneのCEOを務めるTansel Kaya氏は、このようなイベントに参加する機会がない優秀な学生のために、トルコでイベントを開催することの重要性を強調し、「我々は、トルコのソフトウェア開発者と学生コミュニティがDevConイベントに参加できることを望んでいますが、海外に行くのは必ずしも簡単ではないと」コメントしている。

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この記事は「Turkey works hard to make Istanbul home to global blockchain hype」を参考にしています。
