ニューヨーク市立博物館がNFTの提供を計画
ニューヨーク市立博物館が、複数のWeb3関連の特許を米国特許商標庁に申請した。1923年に設立されたマンハッタンにある同博物館は、ダウンロード可能な仮想通貨の収集品、NFTだけでなく、アプリケーション・トークンも提供する計画だ。
同博物館は、写真、演劇、装飾美術、衣装、絵画、彫刻に焦点を当てた6つの学芸部門を持っており、そのコレクションはニューヨークの文化的・経済的な意義も探求している。
昨年、NFTが爆発的な人気を博した後、多くの博物館や美術館がこの流行に乗ろうと動き出している。ウィーンのベルヴェデーレ美術館は、オーストリアの象徴主義画家グスタフ・クリムト氏の有名な作品「接吻」のNFTドロップを開始した。また昨年9月には、大英博物館がスタートアップのLaCollectionと組んで、デジタル北斎ポストカードコレクションを発表し、NFTスペースに参入した。
7月中旬には、ニューヨークの商業・小売の中心地であるミッドタウン・マンハッタンに本格的なNFTギャラリーがオープンした。これにより、クリエイターは世界中どこからでもデジタルアートを展示できるようになっている。
この記事は、U TODAUの「Museum of the City of New York Plans to Offer NFTs」を参考にして作成されています。