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仮想通貨レンディングBlueBenxがハッキングで従業員を解雇、資金の引出し停止

2022年8月15日 07:26  2月6日 14:53  【編集長】合原和也

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ブラジルの仮想通貨レンディングプラットフォームであるBlueBenxは、3200万ドル(約427200万円)が流出したハッキングの疑いを受けて、資金の引き出しを停止した。

ハッキングの詳細は明らかにされていないが、同社は従業員のほとんどを解雇したと言われている。

BlueBenxが出金停止、詐欺と疑う声も

BlueBenxは、この仮想通貨の冬に法外な利回りリターンの約束を果たすことができなかったリストに加わることになってしまった。

ブラジルの仮想通貨レンディングは、仮想通貨に投資するユーザーのために、最大66%のリターンを約束していた。

地元の報道によると、BlueBenxが「非常に攻撃的な」ハッキングの犠牲になった後、すべての形態の引き出しを停止したことを強調している。

BlueBenxの弁護士Asuramaya Kuthumi氏によると、この攻撃によって3200万ドル(約427200万円)の損失が発生したという。

しかし、匿名の投資家は次のように語っている。

「私は詐欺である可能性が高いと思う。ハッカー攻撃の話は、デタラメで捏造されたものであるように見える。」

投資家の間の信頼の欠如は、高い利回りを提供する多数の仮想通貨プラットフォームが、 過去に同様のシナリオを主張しているという事実から生じている。

彼らはユーザーに以前に約束したリターンを実現せず、資金の引き出しを停止してしまう。

ユーザーは安全性を求める

上記のように高利回りサービスに関わるリスクが高まっていることを考慮し、仮想通貨投資家は現在、より安全な戦略として低リスクの投資を試す方向に進んでいる

オーストラリアのフィンテック企業であるBlock Earnerは、リターンの「低リスク版」を探し出す投資家が急増していることを目の当たりにした。

同社のApurva Chiranewalaゼネラルマネジャーは次のように述べている。

「高リターン商品のリスクが大幅に上昇したことユーザーは考えている。我々の商品は2桁のリターン商品のより低いリスクバージョンのように見えるので、ユーザーは実際に我々に関与してくるようになった。」

このインバーター感情の変化の結果として、Block Earnerのような仮想通貨企業は、より安全で低リスクな商品の開発が求められている。

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