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仮想通貨はコモディティブームと同じ道を辿っている=フィデリティ子会社トップ

2022年3月21日 06:48  2月6日 15:07  【編集長】合原和也

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米金融大手フィデリティ・インベストメントの仮想通貨事業子会社フィデリティ・デジタル・アセット・ヨーロッパの責任者であるChristopher Tyrer氏が現在の仮想通貨と1990年代のコモディティの状況を重ねている。
同氏は今後、コモディティのように仮想通貨が分散投資の1つとして投資家に定着する可能性を示唆している。

仮想通貨はコモディティブームと同じ道を辿っている

フィデリティ・デジタル・アセット・ヨーロッパのトップであるChristopher Tyrer氏が、1990年代のコモディティと現在の仮想通貨で同じようなことが起きていると述べている。
同氏は、現在多くのポートフォリオで分散投資としてコモディティに配分していることを挙げたうえで、当時の状況と現在の類似性を指摘している。

人々は、仮想通貨が本物の投資可能な資産クラスなのか?伝統的な分散投資ポートフォリオに位置づけられるのか?と質問してきます。
これらは、20年前にコモディティで経験した質問です。

また、Tyrer氏は当初優良企業はコモディティへの投資をためらっていたが、適切な規制などが整ってからは多くの機関投資家が参入してきたと語っている。

2000年代初頭以前は、ほとんどの投資ポートフォリオにコモディティへの配分はありませんでした。
ほとんどの投資ポートフォリオがコモディティへの配分を持たず、企業のヘッジ市場でした。
しかしその後、商品規制や市場アクセス、インフラ整備と呼ぶべきものが次々と登場し、その土台が築かれ、機関投資家の参加が可能になりました。
仮想通貨は現在に至るまで、そのような状況にあると思います。

そして同氏は、金融機関がコモディティから2年間距離をを置いた後に数千億ドルの資金をコモディティに投資したことを指摘して、同じことが仮想通貨にも起こりうると述べている。

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この記事はTHE DAILY HODLの「Fidelity Executive Says Crypto Markets Forming Setup Identical to Commodities Boom of 1990s」を参考にして作られています。