機関投資家によるビットコイン取引量増加、市場活発化顕著に
仮想通貨データ等の分析を行うIntoTheBlockによると、機関投資家によるビットコイン(BTC)の取引量が増加傾向にあるという。
具体的には、2021年における10万ドル規模の取引の多くは機関投資家が占めているといい、多数の機関投資家がビットコインの巨額取引を行っていることが伺える。
2020年第3四半期以降、仮想通貨に対する機関投資家の関心は年々向上。PaypalやTesla、MicroStrategyなど大手企業が相次いで市場に参入したことでその動きは加速し、それ以後、全体のビットコイン取引量における機関投資家のシェアは90%を下回らない状態が続いている。
機関投資家がビットコイン取引を活発化させていることに加えて、昨今は個人投資家の数も増加傾向にある。ゼロより多い残高を保有しているビットコインウォレットの数が急速に増加し、ついに先日その数が4,000万を超えた。ビットコインを筆頭に仮想通貨市場全体の盛況化が顕著である今日、引き続き機関投資家等の動向に注目していく必要がある。

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この記事は「99% of ‘Large Transaction’ Bitcoin Trading Volume Comes From Institutions, Says Report」を参考にしています。