Mastercardが仮想通貨連動型決済カードを発売
決済大手のMastercardは、仮想通貨サービスプロバイダー3社との提携により、アジア太平洋地域で仮想通貨連動型の決済カードを発行。アジア太平洋地域の消費者と企業は、初めて仮想通貨に連動したクレジットカードやデビットカード、プリペイドカードを申し込むことができるようになる。
提携先は、タイのAmber GroupとBitkubとオーストラリアのCoinjarの3社。この3社は、それぞれの国内市場で仮想通貨交換サービスを提供している。
このカードを使えば、仮想通貨をすぐに従来の通貨に変換でき、Mastercardが利用できる世界中のあらゆる場所で使用できる。
Mastercardは、消費者が日常の取引で安全かつ効率的にデジタル通貨で資金を調達しようとする傾向が強まっていることを受けている。それで、仮想通貨企業が安全で規格に準拠した決済カードをよりシンプルかつ迅速に市場に投入できるように設計されたものであると説明している。
先月、Mastercardは、仮想通貨取引所プラットフォームのBakktと提携。米国の加盟店、銀行、フィンテックが、幅広い仮想通貨ソリューションとサービスを受け入れ、提供することを容易にすると発表している。
大手クレジットカード会社も仮想通貨取引に参入している仮想通貨業界。仮想通貨の普及とともに参入が進んでいくことだろう。だが一方で、システムが的確に連動されるかも重要な要素となる。これからも、決済会社の仮想通貨との関わりについて注目していきたい。
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この記事はBitcoin.com「Mastercard Launches Crypto-Linked Payment Cards for Asia-Pacific Region」を参考にして作成されています。
